程に頻繁に鉄道専門誌のみならず、新聞紙面おも賑わしていますが、
それほどに車両の更新が急なんですね。少し前に、E5系はやぶさの
テレビコマーシャルが流れていましたが、もう、N700Aが本線走行を
開始したとのニュースが放映されましたね。
さらに、最新鋭E6系の投入が開始され、最初の投入編成などが、誌
面に踊っています。
こと、鉄道に関しては、圧倒的物量のJR東日本・東海道新幹線のJR
東海・ユニークな話題作りには定評のあるJR九州の三社が、気合が
入っています。
やはり北海道や四国は、状況的に厳しいのか、話題が地味で少ない
ですね。西日本に至っては、かなり頑張っていろいろなことを行ってい
るのに、話題に上ることはきわめて少ないですね。
さて、本題のE6系の話です。
E5系にそっくりの特徴あるノーズですが、これはデザイン的にはあまり
いただけませんね。
E3系のオーソドックスながら、すっきりとしたシルエットが好みの私とし
ては、いくら時速320Kmで走行可能な新型と言われても、E6系ののべ
っととしている先頭形状は好きになれません。
それは、ダブルカスプのN700系にも言えることです。
ちょうど、トヨタの新型レクサスやニュークラウンのいけ好かないフロント
デザインに通じるエグサが有ります。
また、E6系の塗色がラインカラーを踏襲していてはいても、形状には残
念ながらマッチしているとは言い難いですね。
あの形状と塗色の車両を、望遠レンズで圧縮された写真からは、秋田
新幹線を疾駆するとキャプションされていても、ウ〜ン…。
乗り物には最適の色が有ると思います。
例えば、2代目ビートルの「黄色」、現行デミオの「若草色」などはその代
表格です。
新幹線車両も、空気力学的に今の形状を取らざるを得ないのなら。せめ
てカラーリング技術で、スマートに見せる工夫が有っても良いと思います。

