2017年11月20日

偶然か必然か

先週の土曜日、東京・八重洲口での会合に出かけました。
この会合がとても変わった内容で、すでに合併・吸収されてしまって今は存在しない会社のOB会でした。
それも、複数あった営業の中の一つだけの組織のOBが集まるというと、友人に話ても「へ〜ッ、珍しいね。」

で、今回の主題はそこではなくて、集合するレストランに到着したら、まだ少し早すぎたので、昔からやっている近くの有名な画廊に入ったときのお話です。
彫像の創作展で、巧拙混ざった作品が展示されていましたが、その中で地味ながら目を引いたのが、高校の紋章をモチーフにした作品でした。

私が以前、PCインストラクターとして半年ほどご厄介になったことのある高校の紋章でしたので、もしやと思い受付の方に出品者のお名前を尋ねると、まさしく高校でお世話になった美術の先生の作品であることが分かりました。
しかも、新橋で同じ時期に個展も開いていらっしゃるとのこと。
案内はがきをいただいて、予定を大幅に延長したOB会を終えてから訪ねてみました。

個展会場に入るなり、先生は私を見つけ、それでも少し怪訝そうな顔で、私の確かめました。
その時点で、私しかいなかったので、ゆっくりと昔話を始めたところ、いきなり来場者が来はじめました。
ここで、更に驚いたことに、同じ高校の国語の先生がいらしたのです。

先生も私を見るなり、すぐに見知った顔とまではお分かりになられたようですが、流石に十数年ぶりですから、名前までは出てこないようでした。

で、考えてみれば、OB会と創作展が同じ日に行われる偶然、たまたま早く着いて余った時間潰しに寄ったという偶然、延長されたOB会によって会場に着くのが遅くなった偶然と、偶然が三つも重なって、この出会いが成り立っていたことに気が付きました。

こうなると、もはや偶然ではなく、会うことに必然性があったのではないかという考えに至りました。
統計学的なことは詳しくありませんが、少なくともこの一連のことがらが私の身の回りで立て続けに起きたこと自体に、何か意味が有るのかもしれません。

それが分かる日が来るのでしょうか。座して待つと言いたいところですが、ま、普通に暮らしていって、何か変わったらまた報告します。
ラベル:偶然 雑記 必然
posted by ホワイトミスト at 01:27| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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