2018年03月04日

オリンパスOM-D E-M1 MarkU ファームアップ

オリンパスOM-D E-M1 MarkUの最新版ファームウェアが公開されています。
今のカメラは、デジタルの名が付いていることでパソコン的な動作を、大なり小なりしていますが、ファームウェアのバージョンアップぐらいパソコン的側面の強いイベントはないでしょうね。

ファームウェアは、機械の頭脳部分に埋め込まれたまさに基幹部分を担うソフトです。
Windowsのように、起動に時間をかけることが許されていませんので、動作はあくまで俊足を求められるし、反面、機能はより複雑に高度にかつ操作はシンプルにと、要求はパソコンのアプリケーションとは比較にならないほど苛烈です。

でも、そんなファームウェアであっても、近年はクラウドからダイレクトにソフトを受信して、バージョンアップするように変わってきました。
従来なら、ソフトそのものを自分のパソコンにダウンロードして、そこでカメラを接続して改めてそのソフトをデジカメに送り込んでいました。

しかし、光回線が当たり前になってくると、ファームウェアの様な基幹となるソフトであっても、クラウドから直にデジカメの送信する形式に変わってきてしまいました。
これなら、パソコン画面もストレージも影響を受けることはほとんどありません。
でも、便利な半面、ネットがない環境ではファームアップもできない事に成りはしませんか。
そうすると、数少ないサービス拠点にカメラを持ち込んでアップするしかないわけです。

とは言いながら、この仕組みは環境さえ整っていれば、とても便利なものです。
で、実際の変更点はどうなのかといえば、これがまた驚くような内容でした。
確実に性能が向上していると実感できる内容が、さらっと書かれていましたが、これを写真
雑誌が取り上げるとしたら、「今度のファームアップは凄い!中身が充実。」のキャッチコピーが躍ることは間違いなしの濃さを持っています。

もっとも、オリンパスファンのカメラマンは、こうした高度なファームアップを半ば期待して、新機種を購入しているといった内容のインタビュー記事を読んだことがありますが、まさに今回のものはそれを実感しました。

ますます凄くなるOM-D E-M1 MarkU、いやぁ購入して良かったです!!!
posted by ホワイトミスト at 01:30| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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