曰く『いくつかの入れ物を用意しましょう。』『データというものを一つの箱に入れます。』
と、えらく簡単な言葉で説明は始まります。
ところが、頭がプログラミング用に出来ていない人が次の単語を読んだ瞬間もういけません。
『これからは箱と言わずに、変数という言葉で説明します。』
『配列を定義してある変数AにXを代入していきます。』
もうあとは、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する世界となんら変わりませんね。
説明者だけが分かっている所の羅列にしか見えない説明と称する文章が延々と連なっていて、その壁は高く果てしない、まるで、城壁のようです。
で、子供達にプログラミングを教えるのは無理だと思ってしまいますが、どっこい世の中には素晴らしいツールを提供してくれる組織があるんですよ。
アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのライフロング・キンダーガーテンというグループが作った、小学生でもすぐに理解可能なプログラミングができるソフトがあるんです。
このツールがすごいのは、自分だけのゲームやアニメーションをだれでも作ることができる事なんです。
出来上がった作品は、WEB上で共有することもできますし、音楽をバックに付けたり、カメラ画像上の人間の動きとディスプレイ上のキャラクターをインタラクティブに絡ませる事まで出来てしまうんです。
天下のMITが絡んでいますので、多数の言語に対応していますから、日本語で中身を理解したら、英語に切り替えて同じ事をさせれば、英語の勉強の補強も可能という別の面も持っています。
如何ですか、貴方も今からプログラミングに挑戦できますよ、それも超超超簡単に!!!
そして、この種の物は普及していることも相まって、素人のビギナーズラックに近い御金儲につながることも十分ありうるわけなんです。
さあて、私もビギナーズラックを………?ナンテネ。

