2018年10月30日

足裏樹液シート、再び

足裏シートとか樹液シートと呼ばれる商品が再び静かなブームの様相を呈してきました。
このシートに関しては、「本当に効く」か「効かない」が、いつも争点になっていることは、業界では有名な話です。そして、ホームページで「効かない」ような切り口で、ソウダロウソウダロウと思わせるような内容で書いておきながら、実はこんな効能がある!といった、少しばかりまやかしっぽいページも少なからず存在しています。

こうなる原因は、人によって、足裏シートの濡れ方が極端に異なることがあるからなんですね。
前回の大ブームの時には、私も妻も毎日こまめに貼って寝ていました。
結果はどうだったかと言えば、夫婦でこんなにも濡れ方が違うんだ!ということがはっきりしたことです。

先ず。、共通した傾向としては、貼り初めの初期は二人とも濡れ方が少なかったのですが、毎日使っていると次第に濡れ方が激しくなってきます。
さらに使い続けていくと、今度は濡れ方が減ってきます。
ここで、私は濡れ方がどんどん少なくなっていきましたが、妻は相変わらずかなり濡れたままです。

さらに使い続けていると、ついに私はほとんど濡れなくなりました。
濡れないのであれば貼ってもしようがないので、使用を中止しました。
妻の方はそれからもしばらく濡れていましたが、やはり次第に濡れ方が減っていきましたが、私のようにほとんど濡れなくなることはなく、少しは濡れていました。

で、一番濡れた時の起き抜けの状況は、樹液シートが水分を吸い込んでパンパンに腫れており吸い込み切れないねばねばした液体がシートからにじみ出てきて、はいていた靴下だけでは吸い込み切れずに、シーツまでかなり汚れるほどの水分が排泄されました。

ただ、もともとこの手の療法に極めて鈍感な私は、体調がどうなったかを特に感じることはなく、水分の増減だけしか変化を感じることはできませんでした。
他方、妻の方は、寝汗がひどかったのが、多少改善したような感じでした。

いずれにしても、劇的な効果はなかったと断言しましょう。
ただ、あれだけのねばねばした液体が排泄されたことは間違いなく、何らかの影響はあったに違いないとも思っています。つまり、樹液シートとは、「こういう製品」なのです。

お使いになる際は、冷静な目で観察することがとても大切です。
それと、この製品に関してホームページを見る機会がある方に注意して置きますが、隙間だらけの長い長い長いページ構成のホームページは、全くあてにならないか、製品の売り込みページとして作られていますので、閲覧するのは辞めましょう。

それだけ、疑惑を感じさせる商品であることは事前に認識しておいたほうが良いと思います。
まぁ、紅茶キノコブームと同等のものでしかないくらいものです。
posted by ホワイトミスト at 01:22| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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