2020年09月19日

縦割り110番−2

河野太郎氏が自分のサイトで開始した「縦割り110番」は、あっという間に4000通も意見が寄せられ、現在整理のために新規の受付を中止しています。ただ、この4000という数字、世間の人が食いついたと思うのは早計です。よく「報道各社は」と言う表現が使われますが、今回もその「報道各社」が競い合って「縦割り110番」に投稿したと推察されます。

大きなニュースになるとNHKと民放各局だけで、ニュース系の番組がいくつもクルーを出していますので、平気で100通ほどが投稿されるでしょう。そこへ、新聞各社も複数の部局から投稿するはずです。さらに独自で活動している記者や、雑誌と提携している記者たちも、当然投稿しているでしょうし、有名なニュース解説者から時事ネタも取り扱う芸能記者に至るまで、およそ貴社に分類できるすべての人が、このサイトに投稿していることでしょう。当然のように評論家諸氏も、独自の意見を引き出そうと投稿に余念がないでしょう。

勿論、一般人の意見も混じっているでしょうが、今回のいわゆる「初期ロット」は、プロからセミプロまでが、こぞって投稿したのだと思います。
となると、類似色の濃い意見が相当あるでしょうし、同一人物?と思われる投稿も相当に存在するでしょう。
どんな回答が出てくるのかも楽しみではありますが、個人的には縦割り以前のお役所の書面づくりの在り方を改革して貰いたいと思っています。
なんたって、条文の嵐ですから、これを一回で理解出来たらそれこそ化け物です。

こんなレベルから今度の目安箱が効果を発揮してくれるのでしたら、大いに期待が持てます。
平均年齢60.4歳であっても、発想が若々しくて行動力に富んでいれば、誰も年齢など気にしません。
大いにのびのびと力をふるって貰いたいものですね。
posted by ホワイトミスト at 00:04| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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