「今日は節気で言えば、芒種だね」なんて話しかけられて、きょとんとしてしまう人がほとんどですね。
名称 太陽黄経 中央標準時
小寒 285度 1月05日 12時23分
大寒 300度 1月20日 5時40分
立春 315度 2月03日 23時59分
雨水 330度 2月18日 19時44分
啓蟄 345度 3月05日 17時54分 ←今日はここです。
春分 0度 3月20日 18時37分
清明 15度 4月04日 22時35分
穀雨 30度 4月20日 5時33分
立夏 45度 5月05日 15時47分
小満 60度 5月21日 4時37分
芒種 75度 6月05日 19時52分
夏至 90度 6月21日 12時32分
小暑 105度 7月07日 6時05分
大暑 120度 7月22日 23時26分
立秋 135度 8月07日 15時54分
処暑 150度 8月23日 6時35分
白露 165度 9月07日 18時53分
秋分 180度 9月23日 4時21分
これは2021年のものなので、毎年少しずつ日がずれますが、だいたいこれくらいと覚えておくと便利です。ちなみに ♫ 夏も近ずく八十ハ夜〜〜 という唱歌が有りますが、これは立春から数えて88日目という意味なんですが、これなんかも、天気の番組で頻繁に紹介されています。
こういった、天気にまつわる話題を少し知っているだけで、その場の盛り上げに役に立ちます。
「雨水」なんていう節気もなじみが薄いのですが、外車のメーカーが日本人の繊細な心に食い込むキャッチコピーとして、車のCMにこの言葉を盛り込んだところがあります。
しっとりとした風情にたたずむその車は、………という雰囲気で日本人の心に食い込もうしたのでしょうが、結果は大外れ、日本人への思い入れが強すぎて、この車の購入層にはいささかも響かなかったようです。
この国のSF連続小説に日本人が登場するのですが、その名前が珍なんです。「タマ ヨキダ」と出てきて、はてこの人はどこの国と思うほど、日本人の知識が不足していたのです。
答を言いましょう。国の名前はドイツ、小説のタイトルは、「宇宙英雄ペリーローダン」シリーズです。これも、話すネタに使えるかもしれませんね。

