2023年08月27日

日本バスケット:欧州勢に初白星

日本のバスケットボールは、ようやく離陸している最中かと思いきや、ワールドカップでフィンランドに勝つという、日本バスケット市場欧州勢に初めて黒星を付けたんですから、サンデーモーニングではないですが、「大アッパレ」を上げたいと思います。
当初、10点差をつけていたのにひっくり返されて、逆に10点差となって第二クォーター終了していましたね。

どうせどれだけ善戦したとしても、欧州勢にかないっこないという空気が沖縄アリーナに流れたに違いありません。
しかし、第3クォーターだけ見ると、27vs27と互角の戦いをしていましたので、どの程度点差を追い詰めることができるかと、ここから熱心にテレビを見るようにしました。

すると、第4クォーターは明らかに日本の動きが良くなり、それに反するかのように、フィンランドのシュートの精度がガタ落ちになり、ついには日本に逆転されてしまいます。凄かったのはここからで、ファールを効果的に挟みながら、日本がかさにかかって攻める場面が多くなりました。逆転してから、追いつかれる展開になる前に、3点シュートが劇的に決まります。

このクォーターだけで見ると、途中経過で14-5と日本が圧倒しているではありませんか。フィンランドの選手の動きが鈍くなってきてしまいましたので、突然の猛攻がない限りこのまま日本は逃げ切れる目が出てきました。
ポイントゲッターが一人だけではなく、3点シュートも複数の選手の精度が高いので、いったん調子に乗ると手が付けられない状態になってしまったのです。

精神的に、日本には勝てると思っていたフィンランドは、この状況の変化に気持ちを切り替えることができないまま、点差だけが広がっていくという彼らにとっては悪夢のような時間だったでしょうね。
日本チームを応援するにわかファンもきっとテレビの前で、いきなりたくさん誕生したことでしょう。
バスケットボール協会も、この瞬間はホクホク顔だったでしょうね。
何はともあれ、よく頑張りました。
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2023年06月13日

スカイダイビング

スカイダイビングと言えば、軽飛行機に乗って高度を上げていき、高度約4000m付近からパラシュートを開かずに飛び降り、地上が近づいてきたらパラシュートを開いて、着地するというかなり刺激のあるスポーツです。
落下速度は時速200Kmです。空中撮影で映し出されたダイバーの頬は、風圧で妙な格好になっています。

爽快さを求める究極の探検家はどこにもいて、世界記録を見ると、2012年にアメリカニューメキシコ州の上空で、とんでもない記録が作られています。たまたまこの時の記録ニュースをテレビで見ましたが、最高到達高度が38000mって、いったいどうやったのかと言えば、気球を使ったのです。

もちろん、この高さですから、宇宙服に準ずる規格の気密性を備えた服と酸素ボンベを抱えてのダイビングでした。
普通のスカイダイビングの自由落下時間はせいぜい1分と言われています。が、38000mからのダイビングでは、約10分近く自由落下状態を保てたとあります。

当然、速度も桁外れで、時速1100Kmに達したとのことです。高空では温度が低くマイナス68℃なので、標準大気中での音速約1230Kmよりも遅い数値になりますので、この冒険家が到達した速度は、音速を超えていたことになります。
ここまでくると命知らずの範疇を超えていますね。

ま、ここまでやらないにしても、サーフボードを装着して上空から空気の波乗りをする連中もいます。それはそれは、華麗な演技を見せますので、侮れない存在です。そして、この傍流として、ウイングスーツが登場してきました、ただ落下するだけでなく、スーツ自体が翼の特性を備えていて、練達者になると、狭隘な峡谷や自然の橋の脚の間をすり抜けることまでやってのけます。(ものすごく危険ですよ)

なんでもそうですが、登場してきたばかりの新しいスポーツは、次々と形を変え、ついにはプロ迄生み出していきます。
人間の闘争心、ここに極まれりです。
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2022年11月24日

サッカー プッシュ通知の嵐

今、この瞬間興奮の絶頂から少し冷めつつあるあなた、サッカー観戦お疲れさまでしたなんて言ったら怒られそうです。もっと、盛り上がってくださいと言った方が良いでしょうね。今大会で優勝の最右翼と言われているドイツから、2点をもぎ取って勝利したのですから、根っからのサッカーファンのみならず、超俄かファンまで盛り上がらない方が不思議でしょう。

なんだかんだ言って、やっぱりコマーシャルの入らないNHKは、こういった生の中継にはどこのチャンネルよりもいいですね。
実況中継のアナウンサーもそれなりに盛り上がっていますから、民放と比較してもそん色のない声の張り上げ方です。
イヤ、むしろあの「前畑、頑張れ」以来のNHKの伝統が息づいているような気もします。

そして、何より、前回のワールドカップと全く違うのは、携帯のニュースサイトから次々に送られてくるプッシュ通知の多さです。勝利した瞬間、受信音が途切れることなく鳴り響きました。複数のニュースサイトが、一斉に送出しているのですから、その瞬間の電波の消費量は凄かったはずです。しかも一つののサイトでさえ、数分ごとに少しずつ内容を詳しく書き直しながら、プッシュ通知を繰り返すのですから、総数に至っては大変な数になります。

でも、まあ良いニュースなら、このくらいのことに目くじらを立てるのはやめましょう。
しかし、考えてもみてください。日本でのサッカー総人口は、まだ野球には及びません。ただ、野球はあまりに歴史が長く、暮らしの話題としては定着しきっていますから、熱烈なファン以外は、日常の出来事として、毎試合ごとの結果やリーグ優勝ぐらいまでは、盛り上がる必要がないほどの平常心で受け止められるくらいの心構えでいられるのです。

だから、日本シリーズで優勝が決まっても、プッシュ通知の数は、サッカーには及びません。この事実を見ると、サッカー人気が定着するのは、もう少し時間がかかるような気がします。
一つの事象ではありますが、携帯絡みで定着度合いが図れるというのは、新しい発見です。
posted by ホワイトミスト at 01:03| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする